# カスタムレイアウト広告

カスタムレイアウトはインフィードやレクタングルなどの複数の広告フォーマットを統合した、標準的な広告フォーマットです。 広告のロードに成功すると、FiveSDKは広告ビューを返却します。 これをアプリのビューに追加することで、アプリ内部の好きな位置に広告を表示できます。

# FADAdSlotConfigオブジェクト

広告をロードするには、まず広告枠の設定を管理するFADAdSlotConfigオブジェクトを作る必要があります。

以下のようなコードでFADAdSlotConfigオブジェクトを生成します。 your-slot-idは登録したスロットIDで置きかえてください。

# テストモードの設定

FiveSDK v3.1.0以降でテスト広告を配信する場合は、FADAdSlotConfigのテストモードを有効にします。 FiveSDK v3.1.0未満では、FADConfigisTestフラグを利用してください。

# 広告オブジェクトのロード

カスタムレイアウト広告を表示するには、FADAdViewCustomLayoutオブジェクトをロードする必要があります。

設定したFADAdSlotConfigを利用して、以下のようなコードでFADAdViewCustomLayoutオブジェクトをロードします。

カスタムレイアウト広告の広告枠のアスペクト比はサーバ側の設定に保存されています。 そのため、広告オブジェクトには幅のみを渡すようなAPIとなっています。

広告のロードが完了すると、loadBannerAdに渡したコールバック関数が呼ばれます。 このコールバック関数は引数としてFADAdViewCustomLayout型のadNSError型のerrorを取ります。 広告のロードに成功したときは、adに広告のインスタンスが入っており、errorにはnilが渡されます。 広告のロードに失敗した場合は、adnilとなり、errorにはエラーの内容が渡されます。

# 広告の表示

ロード完了コールバックで渡された広告オブジェクトをビューに追加すると広告が表示されます。