# ネイティブ広告
ネイティブフォーマットはアプリに表示される広告のデザインをパブリッシャー様独自にカスタマイズできる広告フォーマットです。
ネイティブフォーマットを導入するためには審査が必要です。 詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
# FADAdSlotConfigオブジェクト
広告をロードするには、まず広告枠の設定を管理するFADAdSlotConfigオブジェクトを作る必要があります。
以下のようなコードでFADAdSlotConfigオブジェクトを生成します。
your-slot-idは登録したスロットIDで置きかえてください。
# テストモードの設定
FiveSDK v3.1.0以降でテスト広告を配信する場合は、FADAdSlotConfigのテストモードを有効にします。
FiveSDK v3.1.0未満では、FADConfigのisTestフラグを利用してください。
# 広告オブジェクトのロード
ネイティブ広告を表示するには、FADNativeオブジェクトをロードする必要があります。
設定したFADAdSlotConfigを利用して、以下のようなコードでFADNativeオブジェクトをロードします。
# 広告情報の取得
FADNativeはネイティブ広告で利用可能な各種アセットを提供します。パブリッシャー様はこれを利用して広告ビューを自由に構成できます。
# メインの広告ビューの取得
動画や静止画のメインの広告ビューはgetAdMainViewメソッドで取得できます。
# 広告内容の文字列の取得
広告のディスクリプション等を取得するAPIは以下のとおりです。
| 要素 | API |
|---|---|
| Click To Actionボタン文言 | getButtonText |
| 広告ディスクリプション | getLongDescriptionText |
| 広告主名 | getAdvertiserName |
| 広告タイトル | getAdTitle |
# インフォメーションアイコン等の画像の取得
インフォメーションアイコンの画像の取得にはloadInformationIconImageAsyncメソッドを、広告主アイコンの画像の取得にはloadIconImageAsyncメソッドを利用します。
これらのメソッドは非同期で画像をロードし、引数で与えたコールバックを利用してUIImageを返します。
インフォメーションアイコンの画像のロード処理は以下のようなコードとなります。
# 広告ビューの登録
広告ビューを作成後、SDKにregisterViewメソッドを通じて広告ビューを登録する必要があります。
registerViewの第一引数には広告ビュー全体、第二引数にはインフォメーションアイコンのビュー、第三引数にはクリックされたらランディングページに誘導するビューのリストを指定します。
広告情報を取り出して広告ビューを構成しSDKに登録する実装例を以下に示します。
← 動画リワード広告 SDKの初期化と設定 →